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2011年02月 アーカイブ

眠らない社会

現代は、24時間眠ることなく機能し続ける都市です。


その背後には、当然24時間働いてそれを支えているシフト勤務の人たちが存在します。


タクシー、マスコミ、株のディーラー、24時間営業店の店員など、とりわけ東京ではシフト勤務をする人が非常にたくさんいます。


盛り場は明け方まで繁盛し、テレビやラジオの深夜番組がますます熱を帯びていることを考えれば、シフト勤務者でなくても、昼夜を逆転した生活をしている人は多いはずです。


わたしは夜羽毛 フトンの中でぐっすりと眠っていますが・・・


さて、人間は昔から、地球の自転周期に合わせた生活をしてきました。


体も機能もその周期に同調しており、だいたい昼間は機能が活発になり、夜には鎮静化してきます。


これが日周リズム、あるいはサーカディアンリズムと呼ばれるものです。


生物にとって日周リズムはかなり強固なものなので、昼夜逆転生活を続けた場合に人間にどんな影響があるのか、懸念する学者もいます。


それがまた社会問題としてもクローズアップされているのです。


眠らない社会 2

確かに従来の学説では昼夜逆転生活は体によくない、人間の体はそれに適応できないという考え方が主流でした。


しかし近年は、少しずつ変わってきて、逆転生活をそのまま続けるならば大丈夫だという話になってきました。


朝勤、昼勤、夜勤のローテーションをメチャメチャにしてしまうと健康にはあまりよくありませんが、基本的に一定のリズムを維持しておけば、そう心配はありません。


大学病院で働く看護婦さんは、夜勤があるときにはその前1時間仮眠し、夜勤が終わったところでまた1時間眠り、そのあと昼間は起きているといった工夫をしているようです。


・・・つまり大きく見れば、夜になったら羽毛 ふとんで眠るというリズムをこわしていないわけです。


なるほどこれもシフト勤務をスムーズにこなす一つの手でしょう。


その人が「ああ、気持ちよく眠ったな」と感じるかどうかは、ある意味で目覚めたときの気分次第ともいえるでしょう。


ものごとは全て、スタートでつまづくと最後までその挫折感を引きずりがちです。


よい目覚めはよい1日をもたらします。


たとえ実際に眠った時間は短くても、さわやかに起きることさえ出来れば、その日はとにかく気分よくスタートさせることが出来るはずです。


「起床のための儀式」

「起床のための儀式」は重要です。


これは羽毛 布団 通販を行っている会社でも言われていることです。


これを活用しない手はありません。


わたしが毎朝実行している「起床儀式」の話をしましょう。


起床は朝6時です。


起きてすぐ自転車で近くのゴルフ練習場へ行き、1時間ばかり打ちっぱなしで汗を流して帰ってきます。


帰宅したらシャワーを浴びて朝食、ということになります。


ゴルフの練習をすることで、わたしの1日はさわやかなスタートをきることが出来るのです。


起床儀式は何もゴルフだけとは限りません。


何でもいいのです。


儀式とまではいかなくても、たとえば目覚めたらまず新聞の好きな欄に目を通すとか、あるいは好みのコーヒーやお茶を飲むとか、また心理学者の先生がやっているように、


「朝、思い切って布団をはねのけ、自分の手で雨戸をあける」


というようなちょっとしたことでも十分効果があるのです。

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