人は眠らないとどうなる?
ヒトでは眠らないことで病気になることはなく、目覚めていられなくなり眠り込んでしまいます。
しかし、長時間眠らないでいることによって、集中力・思考力・記憶力などの能力が低下し、気分・情動も不安定になります。
長期間にわたる睡眠不足があると、血圧上昇や耐糖能低下が出現することがわかっています。
動物では、強制的に運動を続けさせる方法などを用いて、断眠の実験が行われています。
いずれも長期間の断眠の後に体温の低下、体毛の脱落などがみられ、死亡してしまいました。
動物では睡眠をとらせないように何らかのストレスを加えざるを得ないため、こうしたストレスと断眠との相乗効果で死に至った可能性が高いのです。
夜になったら羽毛 布団など気持ちのいい寝具でぐっすり眠ることが大切です。
心身ともに健康でいるためには、それが何よりも大切なのです。