「起床のための儀式」

「起床のための儀式」は重要です。


これは羽毛 布団 通販を行っている会社でも言われていることです。


これを活用しない手はありません。


わたしが毎朝実行している「起床儀式」の話をしましょう。


起床は朝6時です。


起きてすぐ自転車で近くのゴルフ練習場へ行き、1時間ばかり打ちっぱなしで汗を流して帰ってきます。


帰宅したらシャワーを浴びて朝食、ということになります。


ゴルフの練習をすることで、わたしの1日はさわやかなスタートをきることが出来るのです。


起床儀式は何もゴルフだけとは限りません。


何でもいいのです。


儀式とまではいかなくても、たとえば目覚めたらまず新聞の好きな欄に目を通すとか、あるいは好みのコーヒーやお茶を飲むとか、また心理学者の先生がやっているように、


「朝、思い切って布団をはねのけ、自分の手で雨戸をあける」


というようなちょっとしたことでも十分効果があるのです。

眠らない社会 2

確かに従来の学説では昼夜逆転生活は体によくない、人間の体はそれに適応できないという考え方が主流でした。


しかし近年は、少しずつ変わってきて、逆転生活をそのまま続けるならば大丈夫だという話になってきました。


朝勤、昼勤、夜勤のローテーションをメチャメチャにしてしまうと健康にはあまりよくありませんが、基本的に一定のリズムを維持しておけば、そう心配はありません。


大学病院で働く看護婦さんは、夜勤があるときにはその前1時間仮眠し、夜勤が終わったところでまた1時間眠り、そのあと昼間は起きているといった工夫をしているようです。


・・・つまり大きく見れば、夜になったら羽毛 ふとんで眠るというリズムをこわしていないわけです。


なるほどこれもシフト勤務をスムーズにこなす一つの手でしょう。


その人が「ああ、気持ちよく眠ったな」と感じるかどうかは、ある意味で目覚めたときの気分次第ともいえるでしょう。


ものごとは全て、スタートでつまづくと最後までその挫折感を引きずりがちです。


よい目覚めはよい1日をもたらします。


たとえ実際に眠った時間は短くても、さわやかに起きることさえ出来れば、その日はとにかく気分よくスタートさせることが出来るはずです。


眠らない社会

現代は、24時間眠ることなく機能し続ける都市です。


その背後には、当然24時間働いてそれを支えているシフト勤務の人たちが存在します。


タクシー、マスコミ、株のディーラー、24時間営業店の店員など、とりわけ東京ではシフト勤務をする人が非常にたくさんいます。


盛り場は明け方まで繁盛し、テレビやラジオの深夜番組がますます熱を帯びていることを考えれば、シフト勤務者でなくても、昼夜を逆転した生活をしている人は多いはずです。


わたしは夜羽毛 フトンの中でぐっすりと眠っていますが・・・


さて、人間は昔から、地球の自転周期に合わせた生活をしてきました。


体も機能もその周期に同調しており、だいたい昼間は機能が活発になり、夜には鎮静化してきます。


これが日周リズム、あるいはサーカディアンリズムと呼ばれるものです。


生物にとって日周リズムはかなり強固なものなので、昼夜逆転生活を続けた場合に人間にどんな影響があるのか、懸念する学者もいます。


それがまた社会問題としてもクローズアップされているのです。


甲状腺機能低下症の不眠

初診時の問診では、本人は以前に受けたアイソープ療法のことを非常に気にしていました。


何故あんな治療を受けてしまったのかとか、そのために薬をのまなければならなくなったといって嘆いていました。


熟睡感がまったくなく、朝の気分が非常に悪くて、新聞やテレビも見たくないと訴えます。


甲状腺機能低下症では動作が鈍くなり、表情が乏しくなって気分が沈みがちになることがよくみられます。


粘液水腫という病名でも呼ばれるように、顔がむくんだような状態になるために、うつ病と間違えられることもあります。


この粘液水腫の状態でも不眠がみられることがあります。


東洋羽毛工業によると、この患者さんの場合には、将来に対する不安などから抑うつ状態になっており、そのために睡眠の障害も著明となっていました。


甲状腺の機能検査では、ごく軽度の機能低下がみられただけでした。


ですから心因によって起った抑うつ状態の方が中心の症状だったわけです。


そこで抗うつ剤と抗不安薬を併用して投与をすることにしました。

脳動脈硬化症による不眠 3

夜間の不穏状態や不眠が長く続くと、家族がまいってしまい、入院をさせざるをえない場合も多いのです。


このK・Iさんはその後娘夫婦とは別に住むようになり、現在は夜間せん妄も起きずに元気にすごしておりますが、現在も少量の睡眠薬を使用しています。


この場合、年齢も考慮すると眠剤身体疾患と睡眠中毒になるほどの量でもなく、よく眠れて具合いが良いので、長期にわたって服薬を続けることになりそうです。


次に、甲状腺機能低下症の不眠。


M.Kさん(48歳)女性主婦。


この患者さんは3歳の時に甲状腺機能一几進症(バセドウ病)となり、服薬による治療を受けたことがあります。


その後経過があまりよくなかったために、34歳の時アイソープによる治療を受けています。


その治療によって、甲状腺機能が充実し、しばらくの間は何ともなかったのですが、アイソープによる治療3年を経た頃から、甲状腺機能の低下が起ってきました。


そのために甲状腺剤を少量服用することになりました.その時甲状腺剤を星服用しなければならない、と主治医に言われたことから不安になり、だんだん元気がなくなってきたのです。


夜も羽毛 布団に入ってもなかなか眠れなくなり、先のことも考えると心配で生きているのが嫌になるという状態となったそうです。


このような症状が続いたために、主治医に別の診療所を紹介され、来院しました。


脳動脈硬化症による不眠 2

昼間の明るい時には、割合にしっかりとしているのです。


しかし暗くなると意識の変容が起って、おかしな事を言ったり、落着がなくなったりするのです。


このK・Iさんの場合には、脳動脈硬化症はありますが、それ自体は程度は軽かったのです。


しかし心理的葛藤がきっかけとなって、夜間せん妄状態を呈するようになったのです。


老人の場合には、カゼをひいて高熱を出したりした時に、一過性のせん妄状態を呈することがよくあります。


この夜間せん妄の場合には、夜は落着がなくて眠らないのですが、昼間はよく眠ってしまい、夜と昼が逆転してしまうことがあります。


この患者さんの場合も不眠と夜間せん妄が続いたため、一時は精神病院への入院も考えました。


ところが、脳代謝賦活剤と抗精神薬及び、少量のバルビツレート系の睡眠薬で徐々に症状が軽くなり、何とか入院はしなくてすみました。


このような老人の場合には、精神病院などに入院すると、羽根 布団 通販で寝たきりになってしまうことが多く、かえって痴呆症状がすすんでしまう場合もあります。

脳動脈硬化症による不眠

脳動脈硬化症による不眠について。


K.Iさん(83歳)男性の症例です。


元来健康であまり病気をしたことがなく、70歳をすぎるまで小・中学生に水泳を指導していた人です。


性格は几帳面で、今でも朝起きると乾布摩擦を毎日やっています。


3年位前に娘婿が事業に失敗して、本人にも経済的負担がかかり、将来のことを考えると不安になり、夜間羽毛 掛け 布団の中でも眠れなくなってきました。


来院した時は、不眠が続いたためか元気がなく、物忘れが多くなって困るということでした。


身体的な検査では、眼底検査で中等度の動脈硬化を認め、軽い腎機能の障害(これも腎臓の動脈硬化によるもの)がありました。


血圧や心電図には異常はなく、脳波もほぼ年齢相応の状態と思われました。


問診をしてみますと、娘婿との折合いが悪く、時々自分の財産をとられるような気がする、といっていました。


家族に様子をきーと、夜になると、自分の財産がねらわれている、財産がなーなってしまったと大騒ぎをするとのことです。


次の日になると全くその事を憶えていないというのです。


これは、脳動脈硬化症や老人痴呆などによくみられる"夜間せん妄"という状態です。

肝性脳症の不眠について

入院2日目に脳波検査をしたところ、高振幅の徐波が著明で、一部に三相波と呼ばれる独特の波形がみられました。


この波形は激症肝炎とか、肝硬変などの場合に肝性脳症といった状態で、意識の混濁をきたした時にみられる特徴のある徐波です。


血中のアンモニア値を測定すると、著明な上昇がみられ、肝性脳症であることが確認されたため、電解質などの補給が行われました。


夜間のせん妄状態にともなった不眠が入院後数日間続きましたが、次第に意識の混濁は改善されてきました。


結局、この患者さんは3ヶ月間位入院していましたが、肝臓の機能は正常には戻らず、いわゆる慢性肝炎という状態で退院しました。


現在のところは禁酒していますが、元来酒好きですので、いつまた飲み出すかわかりません。


このような身体的疾患・・・


特に肝臓や腎臓などの障害にともなって起る不眠に対しては、慎重に対処しないとかえって元の病気を悪化させてしまうこともあります。


やはり入院させて充分な検査をした上で、処置することが必要となってきます。


このように、高級 羽毛 布団でも眠れないといった場合には不眠症の疑いがありますので気をつけましょう。

睡眠周期 2

たいていの成人では、睡眠周期が4~6個つながって、6~9時間のまとまった長い睡眠期を形成しています。


このように、1日に1回だけまとめて羽根 布団で眠る様式を、単相性(monophasic)の睡眠といいます。


しかし、睡眠周期どうしの間に、ごく短い覚醒期が出現することがあります。


健康者の場合には、記憶に残らない程度の短さですが、これが延長すると睡眠障害の原因となります。


一方、若齢者や高齢者、およびほとんどの動物は、1日に何回も眠るのでこの様式を多相性(polyphasic)の睡眠といいます。


多相性睡眠の場合には、睡眠周期どうしの間に出現する覚醒期がかなり延長し、はっきりした活動を伴うことが多いです。


たとえば、実験室に飼われているラットは多相性睡眠を示し、睡眠周期を1日に約100回繰り返すそうです。


さて、ヒトでは初めの2~3回の睡眠周期では、ノンレム睡眠の中の徐波睡眠の割合は多いですが、以後は少なくなり、次第に浅い眠りばかりになります。


一方、レム睡眠は回を追うごとに、1回の持続時間(エピソードといいます)が長くなります。


記憶には残らない程度の断続的な覚醒状態もさかんに出現してきます。


このことは活動期が近づくにつれて、入眠期とは逆に"睡眠圧"は衰え、代わりに"覚醒圧"(pressure to wake)が高まってくることを示すかのようにみえます。

睡眠周期

レム睡眠が終わると、再びノンレム睡眠とレム睡眠とが組になって出現します。


8時間の睡眠脳波記録の中に、専門家は約1.5時間間隔の周期的な変化を6回読み取ることができるといいます。


羽毛 布団 通販のように1回ごとに同じような現象の繰り返しですから、これを"睡眠周期"(sleepcycle)といいます。


1回の周期の長さは、年齢差や個人差はあるにせよ、80~110分と一定しています。


動物でも種によって睡眠周期の長さはほぼ一定です。


概して、物質代謝の速度と相関が高く、大型の動物ほど周期が長く、小型の動物ほど短いようです。


たとえば、ゾウの睡眠周期は約120分、チソパンジーで約90分、アカゲザルで約45分、ネコで約30分、ラットは約10分です。


ただし、この数値は24時間以上にわたって脳波で厳密に調べられたものとはかぎらないので、最近では見直しの上いくらか変更されています。